城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
やっぱり米粉を普及させることによって何がええかといいますと、城陽市の農家の底支えにもなりますので、地産地消の部分で城陽市の米粉というのがもし今後進んでくるのであれば、それを城陽市で使う、先ほどおっしゃられた野菜と米、実際に米飯の米というのは7割から6割、野菜で言えば十数%となっている部分をもうちょっと底支えできて、さらに仮に今十何万食、1年間出していただいていて、仮にですけど、1グラム小麦粉が使われているんであればという